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クールジャパン機構の特徴と役割

クールジャパン機構は、海外で高い評価を得るポテンシャルのある商品・サービスの海外需要を拡大する事業を創出するべく、民間ではできないようなリスクが高く、政策的意義が高い案件に積極的に投資することにより、日本の魅力・ブランドを世界に伝え、中長期的な目線で様々な波及効果を生んで行くことを目指します。

  1. 消費財サービス/メディア
    ・コンテンツ分野に特化
  2. 海外投資・海外展開支援
  3. 手厚い企業価値向上支援
  4. 政府関連機関としての
    信用力とネットワーク

実績

投資総額
1,056億円
案件総数
49
(2021年4月現在。Exit 済みの事業を含む)

消費財サービス/メディア・コンテンツ分野に特化

投資分野としては、「メディア・コンテンツ」「食・サービス」「ファッション・ライフスタイル」「インバウンド観光」に注力します。

消費財サービス/メディアコンテンツ分野に特価

海外投資・海外展開支援

投資対象地域としては、日本の商品・サービスへの需要がますます高まっているアジア地域や、ブランド戦略の観点から重要な欧米をはじめ、世界中への投資に取り組んでいます。

海外投資・海外展開支援

手厚い企業価値向上支援

豊富な知識・経験を有するメンバーが専門性を活かし、投資先企業の価値創造(Value Creation)に積極的に取り組みます。また、投資先企業の収益性向上や政策的意義の達成を目的に、国内外の政府系金融機関、自治体、事業者、アドバイザー等様々なネットワークを活用し、投資先企業とのビジネスマッチングを推進します。

PMI*推進
経営陣との協議を経た後、PMO(プロジェクト事務局)として投資先の変革をサポート
  • Value Creation担当役員、活動推進担当者、チームメンバーとの協働推進を設計
  • 経営層への適時適切なレポーティング体制の構築と運営推進を支援
  • 各Value Creation 活動における各種協議や定例活動を支援
売上拡大
新規取引先紹介、商品ラインナップ拡大(仕入先紹介)、EC事業立ち上げ、 BtoB営業管理の高度化(DX推進)、既存投資先やパートナー企業との協働プロモーション 等
例:営業先の日本企業をクールジャパン機構のネットワークから紹介、商談への同行、日本語でのサポートも実施
収益性向上
業務効率化(DX推進)、プライシング最適化、原価管理の高度化、間接材の発注見直し 等
例:SCMの業務プロセスを可視化・見直した上で、営業部門との連携も強化し、適切なプライシングを実現
BSの最適化
銀行借入等財務余力の創出、資本構成の見直し、在庫管理の高度化 等
例:保管期間が長期間におよぶ在庫をSKU単位で特定し、該当品を積極販売。また、在庫管理のKPI導入やオペレーションを高度化
組織・
管理強化
中期経営計画策定支援、管理会計の高度化(連結財務諸表の構築・マネジメントレポートの整備)
例:新型コロナウイルス感染症による環境変化を予測した上で、新しいビジネスモデルの検討・検証を行い、事業計画として精緻化
例:現地語を話せる日本の公認会計士を数ヶ月間派遣し、現場の担当者と二人三脚で、管理会計を高度化

*Post Merger Integration (M&A(合併・買収)後の統合プロセス)

政府関連機関としての信用力とネットワーク

国内外の政府機関や自治体、全国の事業者の方々等とのネットワーク、およびそれを通じた情報を活用し、中立性の高い政府関連機関として信用力を発揮します。

政府関連機関としての信用力とネットワーク